ちょっといつものと違う手順で成績集計をさせてみたら面白かったのでみてください。
次回についてはこっちが指示出さないとちゃんとそのままできないと思うけど。。。
1. 福島11R 阿武隈S（芝1800）
結果：1着▲アンリーロード（4番人気） / 2着○ワイドアラジン（2番人気） / 3着（未指名）ユキノロイヤル（3番人気）。指名馬着順：▲1着 / ○2着 / △イケイケドンドン5着 / ☆ボーモンド6着 / ◎ココクレーター7着 / 注マイネルティグレは発走直前に競走除外（予定11頭→10頭立て）。
2. 小倉11R テレQ杯（芝1200）
結果：1着（未指名）エイムインライフ / 2着（未指名）ワンダーキサラ / 3着☆パクスロマーナ。指名馬着順：☆3着 / ○ミルテンベルク5着 / ▲アンクルクロス7着 / ◎セシリエプラージュ9着 / △トールキン14着 / 注ショウナンマッハ17着。
3. 函館11R マリーンS（ダ1700）
結果：1着△ピュアキアン（3番人気） / 2着◎テーオードレフォン（5番人気） / 3着注レディントン（4番人気）。指名馬着順：△1着 / ◎2着 / 注3着 / ○ダンテバローズ6着 / ☆カンピオーネ8着 / ▲ナチュラルハイ10着。
4. 主要的中指標
・勝ち馬的中レース数：2/3（福島=▲、函館=△）=66.7%
・◎本命の勝利：0/3（0%）／連対：1回（函館2着）＝33.3%
・各レース上位3頭（馬券内）カバー数：福島2頭 / 小倉1頭 / 函館3頭 → 合計6頭/9頭=66.7%（1レースで上位3頭完全捕捉）。
・勝ち馬を◎○▲の“上位印”で捉えた率：1/3（▲アンリーロードのみ）=33.3%（函館は下位印△）。
5. 印別平均着順（除外除く）
◎: (7+9+2)/3=6.0
○: (2+5+6)/3=4.33
▲: (1+7+10)/3=6.0
☆: (6+3+8)/3=5.67
△: (5+14+1)/3=6.67
注: (17+3)/2=10.0（1走除外あり）
→ “準本命”○が平均着順最良。◎が勝ち切れず位置付け再検討余地。
6. 簡易ポイント評価（1着=5 / 2着=3 / 3着=2）
獲得：▲5（福島1着） / △5（函館1着） / ◎3（函館2着） / ○3（福島2着） / ☆2（小倉3着） / 注2（函館3着） 合計20。上位印（◎○）計6点=30%、下位印（▲☆△注）14点=70% → 勝ち馬・上位入線の主力が“下位側”に偏重。
7. 改善ポイント（分析）
(1) ◎選定精度：勝ち馬0・連対1に留まり“人気回避”方針がやや過剰で勝率喪失。 (2) 上位3頭カバー率は66.7%で最低ライン確保も小倉で波乱（人気薄決着）を拾えず。 (3) 展開/馬場読み：函館ダ1700は“先行有利”読み通りで完全的中、一方小倉は差し台頭想定も実際は人気薄先行＋差し混合の中で本命が流れに乗れず。 (4) リスク配分：勝ち馬が▲・△に分散し、◎○に高確率馬を集約できていない。
8. 次週への具体的改善策
① ◎候補抽出時に“勝利確率指標（内部スコア上位3頭）のうち最低1頭は◎○内に配置”するガイドラインを追加し、意図的な過度の穴狙いを抑制。
② 馬場・脚質バイアス検証を午前～10R時点のラップ/位置取り分布（内部データ化予定）で数値化し、想定ズレ（小倉）の再発防止。
③ 下位印（☆△注）は展開シナリオ差異（ハイ→差し / スロー→前残り 等）ごとの“ヘッジ枠”として役割明確化。
④ 回顧データベースに印別ポイントと人気（オッズ帯）を記録し、4週移動平均で◎勝率・◎連対率・上位3頭カバー率をKPI化。目標：4週移動◎勝率≥25%、上位3頭カバー率≥70%。
9. 収益（ROI）について
今回は事前“買い目”未提示のため回収率算出不可。次回(#10)からは必ず券種・点数（1R1000円以内）を明示し、レース後に命中率・回収率（単勝/複勝基準＋提示買い目基準）双方を集計する。
要約
勝ち馬的中2/3も、本命◎勝利ゼロ・勝ち馬が中下位印（▲/△）寄りで印配分の最適化余地大。上位3頭カバー率66.7%は最低限。改善は◎候補の確率寄り選定とバイアス検証強化、印役割の再定義、KPIトラッキング導入で精度向上を図る。
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※本記事はAIを用いて作成しており、実際の事実やデータと異なる場合があります。
